地域を愛すことで、地域に暮らす皆様にも、愛していただけるように。
COPENの活動「Love Local by COPEN」の第一弾として、神奈川県鎌倉にドライバーズカフェのCopen Local Base Kamakuraをオープンしました。オープンの前日に開催したパーティーには、鎌倉で暮らす方をはじめ、COPENファン、報道関係者、地域の団体各位にお越しいただきました。
ダイハツは、「Love Local by COPEN」をキーワードに、地元に誇りと愛着を持ち、そして充実した日常を送られるお客様に信頼され、そして選ばれ続けるブランドになりたいと考えています。
その活動の一歩が、Copen Local Base Kamakuraです。
Copen Local Baseとは、オープンカーライフを楽しむための情報を、お客様へ提供するショップとして、メーカー自ら運営するダイハツの新しい試みです。これまでのダイハツのお店とは違い、商談の場や整備の合間に待っていただく場所ではなく、クルマが好きな方をはじめ、地元で暮らす方々が気軽に立ち寄れるショップとして、様々な地域に根差した活動を行ってまいります。
Copen Local Base Kamakuraでは、地域の中で、文化的な取り組みや地元の盛り上げ等、様々な取り組みをされている“鎌倉”で、地域の皆様とともにローカル(=地元)を盛り上げていきたいと思います。
今後は、鎌倉市観光協会様、鎌倉商工会議所様、地元の商店街様と連携して、地元の人のみが知り得る情報の発信など、鎌倉を盛り上げる活動に積極的に参加させていただきます。
鎌倉を舞台に活動する方、鎌倉に拠点を置いて企業を経営する方など、ここ鎌倉を愛する地元の方を招いて、Copen Local Base Kamakuraの店長とダイハツのCOPENプロジェクトリーダーがトークセッションを実施。
鎌倉の魅力や、ダイハツによる「Love Local by COPEN」の取り組みについて、さらにはCopen Local Base Kamakuraへの期待感など、様々な立場からのトークで、会場が賑わいました。
鎌倉で起業し、自身の会社も入居するシェアオフィスをオープンして、鎌倉で起業したいという方を応援するような活動もしています。
鎌倉は土地柄だったり、人柄だったり、すごく魅力的で、みんな繋がってしまいます。
僕らはカマコンバレーといって、この街をよくしたいと全力で応援する企業や個人が毎月集まる会議体を持っているんですが、今後はこのCopen Local Base Kamakuraを会議の場としても活用させてもらって、地元だったり世界に対して発信していけるようなことを、ご一緒できたら楽しいかなって思ってます。
街がコンパクトで、自然ももちろん文化もありますし、新しいモノがあれば、古いモノもある。全部手に届くところでいろんな要素が入っているというのが、鎌倉の街の魅力です。
すごく流動的で、どんどん鎌倉に移住してくる方も多いですし、多様性もあり、すごく面白い人たちが集まってきます。
僕は、飲食店の経営やミュージシャンとして活動し、地元の人達が賑やかに繋がりあえるような空間や場所をつくって、コミュニティづくりをこの鎌倉で楽しんでいます。
Copen Local Base Kamakuraは、小さいコミュニティを大切にしていきたいとのことなので、僕らもいろいろ取り組みをする中で開放的でみんなが集まれる場所ってなかなかなかったりするので、もしそういうものに使わせていただけるのであれば、どんどん使って協力させていただきたいなと思います。
生まれたのが由比ガ浜の病院で、父が病院の窓から見える景色を見て、あぁ「由比」っていいなあって。それで私の名前が由比になりました。実家も通った小学校も鎌倉エリア。ここは非常に馴染みの深い場所です。
会社は東京ですが、鎌倉で住宅を設計する機会が多くて、鎌倉にも仕事でよく来ます。やっぱり駅を降り立った瞬間に潮の香りがして違うんです。あぁ鎌倉に来たなーって感じがあって、ほんとに気持ちが伸び伸びするというか、楽しみな空気が流れてますよね。
この建物は窓がいっぱい開くようにつくりました。外側にテントが張ってあって路地のところもカフェになるような、外と中がつながるようにできています。だからここに鎌倉が大好きな方、アウトドアを楽しむ方、COPENが大好きな方が集まってくださって、その方たちがここを拠点にすることで、いろいろと輪が広がっていくといいなって思います。
鎌倉は個性的な街のイメージで、個人的に何度も来させていただいています。
Copen Local Base Kamakuraは、カフェとショールームを兼ね備えている機能です。その両方の良さを持ちながら、ここでしかできない価値を出していきたいなと思っています。
ここに来ればカジュアルでフレンドリーなクルマの接客や楽しさを語れるスタッフがいて、おいしい食事とリラックスできる空間がある。さらに、地元やご近所さんと仲良くやりながら、観光協会様や地元の企業の方々などと協力して、鎌倉を盛り上げていく。そんな存在になりたいと思っています。
今回、鎌倉で活動される方々とお会いして、この鎌倉という土地をすごく愛されていて大切に思われているんだな。というのを非常に実感させていただきました。
今回ダイハツは初めて鎌倉にお店を出しますが、新参者としてでも、皆様のコミュニティに入っていき、コミュニティを広げていけるような活動とさせていただければと思います。
Copen Local Baseは、クルマを見に行くためのお店ではなく、生活の延長線上にあるお店です。例えばカフェに入ったらたまたまそこにCOPENがあっただとか、友達と一緒に来たらたまたまCOPENが置いてあった。というようなことをきっかけに、COPENのオーナーも、一般のお客様も、オープンカーが好きな方も、皆様がここで集って、コミュニティが広がっていくと。そんなお店を目指したいと思っています。
Copen Local Base Kamakuraの店舗をスタート&ゴールに、鎌倉のショートコースを同乗試乗!参加者の皆様には、湘南のビーチフロントにて、COPENのインプレッションを体感していただきました。
COPEN.JPでの応募当選者はじめ、鎌倉にお住まいの方をお招きし、COPENの同乗試乗とカフェメニューの試食会を実施。
ステージでは地元ミュージシャンのカモク・タカハシさんによるギターのミニコンサートも。
会場は来場者の笑顔と会話に、リラックスできるギターサウンドが重なり、湘南の鎌倉らしい素敵な雰囲気に包まれました。
Copen Local Base Kamakuraがカフェメニューで提供するラップサンドとタコス。
チキンやアボカドを使った、片手で気軽に食べられるボリュームたっぷりのメニューです。
これからの暑い季節にピッタリな各種フレーバーのスムージーもオススメです!
掲示板でスレッドを立てたり、スレッドや投稿へ返信、イベントに参加するには、
Copen Clubへのログインが必要です。
ログインにダイハツポートアカウントの登録が必須となりました。
引き続きCopen Clubをお楽しみいただくためには手続きが必要です。
やんちゃなお顔になったな。っていう印象がありますね。乗り心地はすごく楽しくて、自分で操ってる感もあります。
クルマ離れも言われていますが、ふとカフェに入ってクルマのことを知っていただいて、そこから好きになってくれる方が増えるといいですね。
特に2シーターやオープンカーのクルマが減ってきているので、いちスポーツカーファンとして、街にもっともっと走っている姿を見てみたいなと思います。
これから夏になって、海に来た方もちょっと寄れるような、素敵なお店だと思います。
イベント的には、その地域によって、普段では気づかない良いところを改めて紹介してくれるので、面白いですね。
Copen Local Base Kamakuraは、素敵な面白い場所なので、COPENのオーナーさんと会話することで、今後のクルマ選びの参考にできる場所かなって思います。
COPENで走るには、海辺がすごくいいですよね。素敵なお店でロケーションもピッタリです。
COPENは私たちみたいな歳の夫婦にピッタリ。ふたりでちょっと出かけたいときに上を空けて風を切りながら。あと、小回りが利くので狭い路地にも不自由せずどこでも入れるんです。
女の人にもピッタリのクルマだと思います!すごく楽しいですよ。
モーターショーで見て興味が沸きました。軽自動車のオープンで、かつ着せかえもできる。自分の個性を出せるCOPEN、いいと思います。
ディーラーに行って、試乗もしてみました。とても軽くて、速くて、よく止まって、気持ちのいいクルマだと思います。
このショップも鎌倉によく合っていて、また違う所にできても面白いんじゃないかなと思います。
気軽に食事もできて、お茶も飲めて、クルマも見れて、とてもいいスペースだと思います。
鎌倉が好きでよく来るのですが、これからもドライブでこういった所に寄ったり、鎌倉でお買い物をしたり、また来たいと思います。
オープンにして走りたい所がもっとあるので、地域と密着できるようなスペースをもっと全国へ広めていって欲しいと思います。
最初の印象でデザインが好き。という視点でクルマを見ているのですが、そういった意味では初代COPENよりも断然スポーツカーっぽくて、気に入っています。
COPENを使って、地域に密接した遊びをどのように提案していくか、その情報をどれだけ発信できるのか。その情報が口コミで、いいという話になれば、ここをひとつの拠点として人が集まってくるポイントになるのかなと思います。